
診療のご案内
診療
電子カルテで診療情報を管理し、必要に応じて写真や画像所見、視野などの検査結果、画像解析結果などを供覧して病状説明いたします。

検査
視力・眼圧検査、眼鏡やコンタクトレンズ検査、視野検査
光干渉断層計(OCT)による3D眼底撮影・血管撮影による網膜疾患や緑内障検査を行っています。

新生児・乳児・小児の診療
新生児・乳児・小児の眼科診療もおこなっております。
新生児期におこるメヤニ症状もご相談ください。
3歳児健診や幼稚園・保育園での眼科健診後の診察もお受けしております。

眼科検査
視力検査
造影検査
眼圧検査
OCT検査
視野検査
眼底検査
眼底検査(がんていけんさ)
眼底検査は、目の病気を発見するために必要な検査です。
眼底の診察では、網膜の状態、目の中の血管や神経の状態などをみています。
これらの様子から、様々な病気を見つけることができます。おもな病気としては、緑内障、網膜剥離(はくり)・網膜裂孔(れっこう)、眼底出血、糖尿病網膜症、黄斑変性症などがあげられます。
また、眼底検査で観察できる網膜の血管は、人の体の中でゆいいつ直接目で見ることのできる血管で、血管の状態から高血圧や高脂血症、動脈硬化の程度などを知ることもできます。


散瞳検査(さんどうけんさ)
瞳孔は光が当たると小さくなり観察できる範囲に限界があります。網膜の病変が、網膜のすみの方にある場合見つけられない可能性があります。
そこで、検査用の目薬を使って瞳孔を大きく開いて、眼底をより詳しく網膜のすみずみまでを観察するのが、散瞳検査です。
検査用目薬をさすと15~20分ぐらいで瞳孔が開いてきます。その状態で、眼底撮影検査や診察をさせていただきます。
ただ散瞳後瞳孔が元の状態に戻るまで、個人差がありますが4~6時間かかります。
散瞳すると、光がまぶしく感じたりピントが合わない状態になります。検査後は車の運転が難しくなりますので、送り迎えをお願いするか公共の交通機関で来院ください。
眼底造影検査(ぞうえいけんさ)
眼底の血管を、より詳しく調べる検査です。
眼底の出血が見つかった方など、病気がみとめられた場合に行います。
散瞳をしてから点滴をし、そこから造影剤をいれます。造影剤が流れてくる様子を眼底カメラで撮影し観察します。
異常血管や血管が狭くなっている様子、血液が流れにくくなっている様子、出血している場所や量などがわかります。
造影検査でわかった病状をもとに、今後の治療についてが決められます。
他の診療科で行う造影検査と同じように、ごくまれに造影剤にアレルギー反応をおこしたり血圧が下がったりする方がいらっしゃいます。事前に血圧測定をさせていただき、問診を行わせていただいております。
光干渉断層計OCT(3D眼底撮影)
網膜や視神経を3D撮影してその断層像を画像で構築し解析します。網膜疾患(糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性など)や緑内障の早期診断、治療効果の評価や経過観察に有効です。

